クラウド会計で貴社の経理を
宮古島の美しい海のように透明化!
税理士が的確なアドバイスで
成長を後押しします。

高瀬智亨
高瀬税理士の著書【小さな会社の決算塾、成功する治療院経営バイブル】
フォルテシア総合会計事務所|(クライド経理代行オフィス沖縄)
フリーダイヤル:0800-805-5861
e-FAX:050-3457-7616
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フォルテシア総合会計事務所です。

皆様の希望に応えるために、税理士事務所は常に努力を惜しまず、理想を追い求めております。お客様の抱く夢や目標を実現するために、私たちは常に前進し続けることを誓います。税務の専門知識と情熱を持って、皆様のビジョンを共に創り上げていくことを誇りに思います。

こんなお悩み
ありませんか?

帳簿作成が面倒
インボイス制度が心配
クラウド会計を導入したい
経理の人材がいない
決算や確定申告が面倒
電子帳簿保存法って、何?

そのお悩みを解決します!

 現在は宮古島市平良にあるフォルテシア総合会計事務所は、税理士として25年を経験し、東京、大阪、宮古島の地で税理士事務所を経営してきました。その間1,000社を超える相談を受け、多種多様な業界の会計・税務・経営に携わってきました。また数多くの事業上のトラブル、問題、悩みを受けてきました。だからこそ貴社の問題も、必ず解決できます!

こんな方が対象です

    • クラウド会計を導入したい方
    • 経理が、退職してしまった方
    • 経理の仕組みを合理化したい方
    • インボイス制度対応ができない方
    • ペーパレスにしたい方

未来への第一歩を、少ない費用で。スタートアップ企業のための税理士事務所

クラウド会計の導入は税理士報酬を削減する絶好の機会でもあります。
従来の会計作業では、税理士に依頼する必要があり、それに伴って高額な報酬が発生していました。
しかし、クラウド会計を利用することで、会計作業の効率化が図られるため、
税理士に依存せずに自社で業務を遂行することができます。
これにより、税理士報酬を大幅に削減することができ、経営コストを抑えることができるのです。
刻印

時代はクラウド会計です

 領収書や通帳から「伝票」を作成し、「会計ソフト」に入力して、「試算表」を作り込む時代は終わります。
これからは、「IT」が自動で「試算表」を作成してしまうのです。試算表作成に時間と費用はかかりません。毎日変わる「試算表」を基に業績アップの方策を考える時間ができます。経営に集中できるようになります。

それを実現するのが、クラウド会計ソフトです。


クラウド化することで、下記のメリットがあります。

  • ソフトのアップデートが不要、常に最新の法規制に対応!
  • 会社と自宅と両方でデータが共有できる
  • 災害等万が一の時にも、データがクラウドにあるため紛失しない!
  • 銀行口座やクレジットカードのなど明細を自動的に取込み!
  • Mac、Windowsどちらへも対応。
  • タブレットや専用アプリでスマートフォンからも利用できる!複数人が同時にアクセス可能!

令和5年10月から「インボイス制度」が、令和6年1月から「電子取引のデータ保存」が強制されます。
もう目の前です。これらの対応の前提が、「クラウド会計」なのです。

 フォルテシア総合会計事務所はクラウド会計だからこそ、宮古島から全国へのサービスを可能にしています。


貴方が求めるサービスが、ココにはあります。

1

創業3年未満の事業者様へ

 創業間もない時は、帳簿の付け方も、見方もわかりません。

・フォルテシアでは、クラウド会計での帳簿作成を支援します。
・数字が羅列されている帳簿を、図表(STRAC表)を使ってわかりやすく説明します。

2

創業3年以上の事業者様へ

事業を継続させるには、キャシュ(現金)を確保して経営力を高める事が重要になってきます。

・国の制度を活用した節税策を提案します。
・経営力向上計画、早期改善計画等を活用した経営力強化をし、補助金取得を支援します。
・金融機関との連携による資金繰り対策をお手伝いします。

中堅企業の事業者様へ

地域の中心的な事業者になる為にも、古い体質を捨て、より一層の高い経営力が必要になります。

・税務では、税務調査を省略する書面添付制度を提案します。
・経営では、BSC(バランススコアーカード)を根底にした経営計画とアクションプラン作成を
 支援します。
・TKC会員として、金融機関と連携した経営支援を致します。

一般社団法人を開設したい方へ

一般社団法人には、営利型と非営利型があります。

非営利型一般社団法人の事業を、収益事業と非収益事業に分けられるのです。

非収益事業では、法人税が課税されません。 非営利型一般社団法人を設立する場合には、定款に記載しなければならない事項があります。非収益事業に該当するかの判断に、「対価性」の有無があります。

とても複雑なので、一般社団法人設立運営は、当事務所にご依頼ください。

診療所を開業される医師の方へ

医師の診療所開設運営には、①個人事業 ②医療法人 ③一般社団法人 の3通りがあります。

①個人事業での開業が、一番多いのですが、収入が増えると税金が高くなる事、奥様等親族には多額の給与を出すのが難しい事から法人化を考えるようになります。

しかし、②の医療法人は、都道府県知事の許可が必要であり、毎年の報告義務があります。経理も、院長との取引には大きな制約があり、お金を動かしずらい難点があります。

その点、③一般社団法人での設立運営には、都道府県知事への認可や報告等の制約がありません。そこで、近年、一般社団法人での診療所が増えていますが、地域により、保健所が許可しない地域もあります。

ハードルは高いですが、当事務所では、積極的に「一般社団法人での診療所」を薦めています。

1

創業3年未満の事業者様へ

 創業間もない時は、帳簿の付け方も、見方もわかりません。

・フォルテシアでは、クラウド会計での帳簿作成を支援します。
・数字が羅列されている帳簿を、図表(STRAC表)を使ってわかりやすく説明します。

フォルテシア
宮古島office

〒906-0013
沖縄県宮古島市平良下里2850番地6
VILLA  ABU-ABU  1号室

TEL:0800-805-5861    FAX:050-3457-7616

代表挨拶

髙 瀬 智 亨 (TAKASE NORIYUKI)

公益法人アカウンタント、一般社団法人法人アカウンタント、キャシュフローコーチ、融資コンサルタント

・20年以上の税理士キャリアがあります。様々な税務調査、トラブルの経験は数え切れません。

・借入金で苦労した税理士は、多分希少です。借入をしなくても税理士事務所を構えることができるからです。
   
    私は、数千万円の借金をして、事業を大きくしました。しかし、スタッフ全員が辞め、業務ができず、顧客も離れ、借入金だけが残りました。この様な失敗経験をした税理士は少ないと思います。
  
 だからこそ、経営に必要なこと、やってはいけないことが真にわかります。

宮古島からオンラインで、情熱的にお伝えします。

よくある質問

Q
事業を始めたばかりで、税理士に支払う費用が勿体ない気がしています。依頼しようか迷っています。
A
事業を始めた当初は、お金もかかり大変な時期だと思います。
ただ事業をすると、様々な届出をしたり、税金の申告をしたりと、事務作業に多大な時間を取られます。
その時間を、事業を軌道に乗せる行動に使った方が良いと思います。
税理士費用は、規模にもよりますが、年間30万円から50万円程度です。その程度の金額は、税理士が会計申告をすれば、節約できる金額です。
Q
帳簿作成は、丸投げしても大丈夫ですか?
A
 勿論、丸投げして頂いて構いません。
ただ、経営を大きくしようと考えているのであれば、自社で帳簿が作成出来るように、ご支援していきます。
日々の会計も、どこでも、いつでも確認できる【クラウド会計】を推奨しています。
Q
税理士は、会社の経営も見れるのですか?
A
 税理士が日々扱うのは、「会計」と「税金」の分野です。経営を続けるには、様々な要素が必要です。その中でも重要なのが「現金」です。現金が残せて、「経営」が成り立つからです。その現金の動きを一番見ているのが「税理士」になります。
ただ見ている「税理士」か。それとも、その現金をどのように動かしたら「経営」が続くか、まで見ている「税理士」か。
全く、結果が異なってしまいます。是非、後者の経営に役立つ支援の出来る税理士をパートナーにして下さい。
それが、フォルテシア総合会計事務所です。
Q
御社に依頼すると、税金はやすくなりますか?
A
ウルトラCは期待しないで下さい、中期的に見れば、必ず安くなります。
税理士報酬以上の適切な「節税」をご提案します。
税理士に依頼し価値ある事は、キャシュが残る経営のお手伝いをすることが出来ることです。

料 金 表

クラウド会計使用
月次報酬   10,000円~ 
法人税申告
年間報酬 100,000円~
消費税申告
年間報酬 100,000円~
経理代行
月次報酬 100,000円~
その他業務 別途
クラウド会計使用
月次報酬   10,000円~ 

私たちの思い

事業者の方へ

こんな実務上のお困りごとはありませんか?

1.お金が残っていないのに、税金を支払う事が理解できない。

2.お金を500万円残す(貯める)のに必要な売上はいくらなのか?知りたい!

3.どの程度の借入なら大丈夫か?わからない。

4.「インボイス」だの、「電子取引」だの、当社に必要あるのかがわからない。

 

それを解決します。

私がそれを解決できる理由は3つあります。

1.今まで1000社以上の顧問税理士を経験し、様々な業界の会計を実際に指導した実績があります。

2.自分自身も会社を経営し、従業員20名が1年間の内に全員退職してしまい、顧客も離れ、借金だけが残った経験者です。

3.「インボイス」も「電子取引」も、全ての事業者に関わる問題なのです。対策をしないと、「税金が増える」、
  「取引が破棄される」事が確実に起こります。その対策を2年前から取り組んでいます。



私の思いは、経営者の悩みを解決し、永続的な繁栄のお手伝いをしたいのです。

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